3/4・5開催の「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」に出品いたします。公募枠で選んでいただきました。東本願寺のお庭の渉成園にて展示させていただきます。ご高覧いただけましたら幸いです。
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(↓以下、公式webサイトより抜粋)
京都府、京都新聞、ARTISTSʼ FAIR KYOTO実行委員会は、歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023(アーティスツ フェア キョウト)」を開催いたします。
本イベントは、次世代のアーティストが世に羽ばたくきっかけづくりとして、また来場者とアーティストとのコミュニケーションを生み出す場としても好評をいただき、これまでのアートフェアの枠組みを超えたフェアとして6回目を迎えます。
まだ見ぬアートシステムが生まれる事を願い「Singularity of Art (シンギュラリティ オブ アート)」をテーマに、ディレクターに椿昇、若手アーティストを推薦するアーティスト「アドバイザリーボード」には、池上高志、小谷元彦、やなぎみわらを新たに迎えた総勢16組が並びます。
出品アーティストは、アドバイザリーボードと公募により選出された可能性溢れる若手アーティスト40組。メイン会場は、京都府京都文化博物館 別館、京都新聞ビル 地下1階に加え、名勝庭園「渉成園(枳殻邸)」(東本願寺飛地境内地)が展示会場に決定いたしました。この趣のある3カ所のユニークヴェニューで、ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多種多様な表現手法の作品を展示・販売します。また、前回に続きメイン会場を起点に京都の街中に展開するサテライト会場や若手批評家育成プロジェクトも継続いたします。
さらに加速する、美術展とアートフェアをボーダレスに展開する刺激的なフェアにご期待ください。
■ ディレクター:椿昇
■ アドバイザリーボード(15組):池上高志、池田光弘、伊庭靖子、薄久保香、大庭大介、小谷元彦、加藤泉、鬼頭健吾、田村友一郎、鶴田憲次、名和晃平、矢津吉隆、やなぎみわ、ヤノベケンジ、Yotta
■ 参加アーティスト
京都文化博物館 別館(19組):五十嵐大地(椿昇)、井原宏蕗(小谷元彦)、袁方洲(公募)、大澤巴瑠(大庭大介)、大島真悟(やなぎみわ)、川村摩那(大庭大介)、伸島ゆい(名和晃平)、塩出麻美(薄久保香)、SIM_Moby(公募)、下村悠天(鶴田憲次)、johnsmith(池上高志)、新正春(鬼頭健吾)、土屋未久(矢津吉隆)、朝長弘人(池田光弘)、永井麻友佳(鶴田憲次)、福本健一郎(加藤泉)、宮﨑菖子(伊庭靖子)、山中雪乃(Yotta)、湯浅敬介(公募)
京都新聞ビル 地下1階(12組):明石雄(小谷元彦)、䑵野湧(矢津吉隆)、宇留野圭(田村友一郎)、大森準平(名和晃平)、髙橋凜(田村友一郎)、長田綾美(鬼頭健吾)、林玲翔(鬼頭健吾)、前谷開(公募)、Painter gals carandsex(heavenlymaiden、panacea、siciliankiss)(薄久保香)、モフモフ・コレクティブ(小西葵、山口京将)(ヤノベケンジ)、山羽春季(公募)、R E M A(ヤノベケンジ)
渉成園(枳殻邸)アドバイザリーボード(14組):池上高志、池田光弘、薄久保香、大庭大介、小谷元彦、加藤泉、鬼頭健吾、田村友一郎、椿昇、鶴田憲次、名和晃平、やなぎみわ、ヤノベケンジ、Yotta
若手アーティスト(9組):大塚朝子(やなぎみわ)、國廣沙織(公募)、澤田光琉(池田光弘)、須崎喜也(公募)、谷平博(伊庭靖子)、村山悟郎(池上高志)、八島良子(Yotta)、山西杏奈(公募)、Rubi(椿昇)
日程
2023年3月4日(土)・3月5日(日)
時間
京都府京都文化博物館 別館、京都新聞ビル 地下1階 / 10:00 ~ 18:00(最終入場17:30)
渉成園(枳殻邸)/ 9:00 ~ 17:00(最終入場16:00)
※涉成園(枳殻邸)のアドバイザリー展覧会のみ3月12日(日)まで開催会場京都府京都文化博物館 別館
京都新聞ビル 地下1階
渉成園(枳殻邸)チケット
■ 京都府京都文化博物館 別館:
一般 1,000円/ 大学生 500円(要・学生証)/高校生以下 無料(要・学生証)
■ 渉成園(枳殻邸):
一般 2,000円/ 大学生 1,000円(要・学生証)/高校生以下 250円(要・学生証)
■ 京都新聞ビル 地下1階:
無料
※未就学児は無料。(要保護者同伴)
※障がい者手帳等をご提示の方と付き添い1名までは無料。
https://artists-fair.kyoto/
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